アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Safe
特別収容プロトコル: このオブジェクトは一般生活に無数に溶け込んでいるため現在収容不可能です。
現時点で一般流通可能な最大値の反射率で鏡を製造してください。合わせ鏡1の状態にしないで下さい。また、世界全体にカバーストーリー「統計学的証明」を流布し情報を隠蔽してください。PAMWAC2の監視を行い、当現象のトリガーとなり得る情報、思想の書き込みに対して、話題の転換や検閲、否定を施してください。
説明: SCP-XXX-JPはそれ自体に何の異常性も持たない鏡です。鏡を用いた霊的儀式等に理解がある人物が合わせ鏡を行った場合、周囲に低レベルのHm値低下を発端とする低級霊的実体などを生じさせます。その異常性が確認された地点の鏡面を観測したところ、鏡面の現実性は各鏡が各々の品質に比例して低下していることが確認され、観測対象を拡大した結果、すべての鏡に適用しうることが判明しました。
支部・本部の合わせ鏡の撤去を提案。女性職員の強い要請により撤回。90度まで開かないように改修することで合意しました。
警告: 以下のファイルはSCP財団本部及び全支部の最高意思決定機関の承認を要する重要機密情報です。
このファイルにSCP財団各最高意思決定機関の承認無しで行われるアクセス試行は記録され即終了処分の対象となります。
アクセスの際はこちらから 認証してください。
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス:
特別収容プロトコル: このオブジェクトは一般生活に無数に溶け込んでいるため現在収容不可能です。現段階で一般流通の可能な最大値の反射率で鏡を製造してください。また、世界全体にカバーストーリー「統計学的証明」を流布し情報を隠蔽してください。PAMWACの監視を行い、当現象のトリガーとなり得る情報、思想の書き込みに対して、話題の転換や検閲、否定を施してください。
説明:SCP-XXX-JPは現在一般的に流通している高品質な銀メッキ製の鏡や読む古鏡や粗悪品を含めたすべての鏡が引き起こす可能性のある、現実性が低下する現象です。これらの鏡を互いに平行に向かい合わせた時、異常性が発現する可能性があります。鏡の反射率が低いほど発現する可能性が上昇します。低品質の鏡同士で合わせ鏡をした場合、もしくは鏡像を可能な限り限界まで認識した場合、周囲のヒューム値が著しく低下しました。(インシデントレポートを参照)
古来より合わせ鏡は霊道とされますが、大半はこれらの現象による周囲の現実性の低下が引き起こした異常現象だと推測されます。
実験に基づく田畑博士以下数名の研究チームによる考察を一時的に採用し、支部・本部の合わせ鏡の撤去を提案。女性職員の強い要請により撤回。90度まで開かないように改修することで合意しました。
現在まで、如何なる実験も許可されておらず、流通する鏡の反射率を上げることで現実に対する影響を抑えています。
市販の鏡を利用して鏡面の現実性を観測した結果、若干の現実性低下を観測。
これに伴い、田畑博士はこの現象が鏡の反射率によるものだと仮定し、鏡面同士を合わせた時相乗効果としてHm値の大きな低下が起こると予測した。
実験は調査記録2を参照。
財団記録・情報保安管理局より通達
UTC 20██/09/██ AM05:22:38に当SCP収容サイト-81██とその周辺が消失するインシデントが発生しました。同時刻、財団・GOCが管理するSCPのいくつかが同時多発的に収容違反及び局地的破壊・消失を引き起こしたため調査が行われています。
— SCP財団O5・108評議会
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SCP-XXX-JPにおける影響
目的: SRAを稼働した状態で、光学電子カメラを用いて鏡像の肉眼限界先を確認。カント計数機を用いて鏡面に吸引される現実子の動きと、行方を確認する。
結果: 鏡と鏡像、鏡像と鏡像の間に流れ込む現実子5を確認。何らかの空間を認識しました。空間内のHm値は鏡像のみ基底現実と同数値を示し、鏡像の周囲はHm値は低下していました。流れ込んだと見られる現実子による現実性の上昇が見られない事から、巨大な空間である可能性を提示し、財団多次元鱗状重層部門6に検証を申請。結果、こちらと同程度、もしくはそれ以上の空間が広がっていることが判明し、並行世界と推定されます。
なお、手前の並行世界より、奥の並行世界の方が次元の歪曲が大きく、いかなる並行世界においても鏡像のみHm値1を維持していました。当時点でカント計数機による鏡像の認識枚数は16█枚でした。SRAの出力が一時振れましたが、数秒で規定値に落ち着いたため、チーム4名に効果範囲1メートル四方の携帯用SRAを配布後、実験は続行されました。
カント計数機による鏡像認識が2██枚目に到達したところで、SRAが動作を停止。SRAの現実性固定の領域外に影響を及ぼし始めました。現実錨の現実子の供給が間に合わなかった可能性が検討されています。急激な現実性の変動によりSRAの範囲外、半径約54キロメートルは空間中及び物体の持つ現実子すべてを吸引した影響で消失、流れ込んだ現実子により再構築され、アノマリーを██件出現させました。携帯用SRAにより保護された田畑博士以下研究員4名による実験の即時中止と財団派遣部隊の後処理によって、現在インシデントは収束しています。カント計数機は2機中1機が研究員のSRA内に残存し非破壊。1機は消失しました。
カント計数機のログによれば、新たな並行世界を認識した際、以前までに認識していた並行世界に流出する現実子量は変動せず、新たに認識した並行世界に新たに流れ込む現実子量は、以前まで認識していた全並行世界に流出する現実子総量に加算される形で増加することが判明しました。−−この特性によりSRAの供給限界を超えたものと推測されます。−−
のちの調査により、今実験中に、SRAの現実吸収先である死宇宙の一つの消失を観測。今実験との関連性を確認中です。
インシデントの被害
死者██名・行方不明████名・重軽傷██名
2秒間のうちに実験室周辺54キロメートルは再構築されました。サイト81██は事実上壊滅。SRAの範囲内に居た田畑博士以下研究チームを保護、聞き取りをもとにインシデントレポートを作成しました。追記:今実験中、世界中のいくつかの、SRAを用いたSCPオブジェクト収容施設において、同時刻にSRAが2秒間停止する現象と、それを起点にするインシデントが発生しました。
インシデント規模は地域によって程度が変わります。補遺:研究員の所持していたSRAの現実性供給が追い付かず、一部肌7の現実性拡散が起こりました。現在療養中です。
インシデント後の衛星画像

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SCP-3480における影響
UTC 20██/09/██ AM05:22:38に、オリンポス山に設置されていた18基のSRA中2基が、2秒間の停止後再稼働しました。
なお、総出力の低下により、Hm値減少のフロントラインが50m拡大し、スクラントン現実錨を巻き込みました。その結果さらに200メートルが消失、再構築されました。待機中であったオメガ-12の出動によりSRAの移動・修復が行われ、シャンク/アナスタサコス恒常時間溝の臨時起動と現実改変を重ねたことで被害は最小限に留まりましたが、SCP-3480の最終的な被害はオメガ‐12内で瞬間的な現実性乖離による死亡が2名、真皮まで達する皮膚拡散による重症が3名発生しました。SRAは20台に増設され、現在まで低Hm値の穴の範囲は変化していません。現状の復元は完了しています。
定点カメラによるインシデントの画像
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SCP-1280‐JPにおける影響
UTC 20██/09/██ AM05:22:38に、東経13█°██'██、北緯3█°██'██の直径2.1mの周囲に設置された18基のSRA中3基が、2秒間機能停止しました。なお、総出力の低下によりスクラントン現実錨の範囲外2メートルが希釈され、SRA内部機構も損傷を受け、SRA3基が全壊、15基は軽微な損傷に留まりました。財団職員が駆け付けた当初、収容区画内部で2.8mまで拡大していました。サイト内の備蓄SRAを設置した時点3.1mまで拡大は進行していましたが、現在収束しています。人的損失は生じていません。
定点カメラによるインシデントの画像
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SCP-2222-JPにおける影響
UTC 20██/09/██ AM04:30:38からAM09:26:22までの間、SCP-2222-JPが160Bpm8を記録しました。
この事態を受け、監督評議会は臨時的なヴィシス・プロトコル9の構築及び利用許可を決議し賛成多数で可決されました。ヴィシス・プロトコルに対する監督評議会の投票結果は以下のようになりました。
ヴィシス・プロトコルの承認に係る投票:
賛成票:
O5-02, O5-03, O5-04, O5-06, O5-08, O5-09, O5-10, O5-12, O5-13
反対票:
O5-01, O5-05, O5-07, O5-11
結果:
可決
Thaumielクラス再分類に係る投票:
賛成票:
O5-02, O5-03, O5-04, O5-06, O5-08, O5-09, O5-10, O5-12, O5-13
反対票:
O5-01, O5-05, O5-07, O5-11
結果:
可決
代表コメント: 現状ではヴィシス・プロトコルを承認するべきだろう。プロトコルそのものの実行は既に可能な段階にある。SCP-2222-JPへの理解が足りているとは言えず、プロトコルの継続は困難であると考えていた。しかし、この緊急局面において短期の使用であれば利用した際の利益のほうが大きいと判断した。そして投票が示すように、ヴィシス・プロトコルは臨時的に採用される。また、Thaumielへの再分類についてだが、運用上の都合、アポリナール・ヴィシス博士の提案を採用し、一時的にThaumielクラスへの格上げを認可する。なお、今回の事態終息後にオブジェクトクラスはEuclidに再定義され、ヴィシス・プロトコルは凍結される。
これを機にSCP-2222-JPに対する更なる調査を、研究を、進行せよ。──O5-02
この時点でSCP-2222-JPのオブジェクトクラスはThaumielに格上げされました。当インシデントはヴィシス・プロトコルに基づき、レベル4認定、アラートカラーは赤に位置付けられ、RAISAから各施設に警戒態勢が発令されました。
UTC 20██/09/██ AM05:22:38にSCP-2222-JP収容施設内に設置されたSRA4基のうち1基が、2秒間機能停止し再稼働しました。この際2基に、現実性乖離が原因と推測される軽微な損傷が生じた結果、Hm値固定が事実上不能になりSCP-2222‐JP周囲のクラスD現実性希薄領域はAM06:54:53まで徐々に拡大しました。
AM06:54:54にSRAを6基に増設したことでSCP-2222-JPにおけるインシデントは収束しています。
また、ヴィシス・プロトコルは現在破棄され、オブジェクトクラスはEuclidに格下げされています。Included page "component:colend" does not exist (create it now)
補遺: 以上の重大インシデント群に対して、財団・GOCは「未確認小惑星の大気圏突入後分解による隕石落下」、「超高密度プラズマ」とするカバーストーリーを流布しました。
以上のインシデントを受け、SCP-XXX-JPの研究チームに対する聞き取りを元に報告書を編纂。後に田畑博士による提言が発表されました。
田畑博士の提言
合わせ鏡による怪奇現象は、世界中で古来から言い伝えがある。しかし近年はそのような事例はほぼ見られず、起きたとしても、見間違いだと片づけられることがほとんどであった。それはなぜか。私が思うに鏡面の精度の問題と、思想の問題だと思われる。
まず、昔は科学技術が進歩しておらず、オカルトが席巻し、信じられていた。合わせ鏡は霊道として、悪魔の通り道として世界中で一つの通説となった。よって、異界とを結ぶ通路だと言う認識を持って合わせ鏡をするのだ。実験のように、空間が認識されれば現実子は流出する。対して、現代は、科学が台頭し、人間は非科学な現象から興味を失った。我々財団が成功しているという事でもある。
さらに、近年の鏡は一般に流通しているものでも83~90パーセントの反射率を誇る。しかし、大量生産体制が確立されていなかった頃の鏡は精度もまちまちで反射率は低い。
反射率80パーセントの場合、映る像は20パーセントだけ現実と相違があるということになる。つまり現実性が20パーセント下がると言うことだから、合わせ鏡の片側を見た場合現実性は一枚ごとに0.9^nだけ現実性が下がる。
鏡一枚でも、鏡面の現実性は低下していることでこの研究は始まったわけだが、実験ではHm値は鏡面の光度に比例して下がっていくため、反射率が下がれば下がるほど現実性が低下するのが早い。光度が下がるのも早いので認識しづらくなる。カント計数機で観測した瞬間から実験室内の現実性の低下が急速に起こったことから、認識してしまえば現実性が低下すると判明した。
カント計数機のログによると現実子は鏡面に吸引された事から、実際の鏡と写った鏡、写った鏡と写った鏡の間には空間があるのだと仮定し、財団多次元鱗状重層部門の検証の結果、鏡のHm値を標準とした平行世界のようなものと判明した。
我々人間が鏡面を超えて平行世界に行く方法は不明だが、世界を繋ぐ共通項として、合わせ鏡を作った場合に形成される、理論的には"無限に形成される鏡面が鏡面を写す直線の回廊"というべきものを挙げることができる。これが、俗に言う霊道の正体であり、平行世界との唯一の交差点である。Hm値の明らかに違う平行世界を繋げると言うことは、無理やりその世界と霊道の交差部分のHm値を現実世界と均一にしなければならない。そうしなければ鏡像は現実性の低下で崩壊10からだ。
さて、ここに一つの画像を添付する。

これは我々が想定するHm値と並行世界のモデルだ。
Hm値が低い世界にHm値が1な世界との入り口が開いたとしよう。強制的に出入り口の存在する位置をHm値1に引き上げられた世界は大きな歪みが発生する。歪みは1地点だけ現実性が上がったことによるものなのだから、周囲が同じHm値になれば歪みは無くなる。つまりkejelの現実性の法則に則り鏡面から現実子を取り込み安定しようとする。高気圧と低気圧の関係を考えてもらえばわかると思う。高さの違う水を貯めた水槽の仕切りを取ってもいい。双方が同じ値になれば流動は止まる。では、現実子が流出した世界が、私達の世界と同じようにとても広大だったら。
永遠に流れ続ける。
こちらのプールが尽きるまでひたすらに現実子は平行世界に流出し続ける。少なくとも実験で、カント計数機が弾き出せる数値内での、流れ込んだはずの現実子による現実性の上昇は見られていない。
我々の実験室の現実性の低下を抑えるため、SRAを利用した我々は、この現象を侮っていただろうか。いや、研究員としてそれはない。事態は想像を超えた。
誰も、SRAの、いや、死宇宙の限界を超えるなどとは思わない。光学電子カメラから何から使用して鏡像の無限回廊の限界を、深淵を認識しようとした我々は一体いくらの現実子を別世界に流出させたのだろうか。そもそも現実子がどのように生成されるのかも、絶対量があるのかも分かっていない―宇宙の消失から鑑みるにあるだろう―のだ。
ここで世界同時多発的に起こったインシデントについて考察してみる。なぜ同時に、離れた地点でSRAが停止し、再稼働したのか。これは、SCP-1280-JPに鍵がある。他部門の観測の結果、興味深いことが分かった。あの事件で発見された亜財団の存在したXKシナリオの終焉を迎えた宇宙が消失したのだ。
我々の用いるSRAは、Kクラスシナリオにより終焉したいずれかの世界から現実子を吸い上げリサイクルする。吸い上げる対象を失ったときは、また新たな世界を選定し、ワームホールの再接続を行う事で供給を再開するだろう。そしてそのラグが今回の2秒間の停止だと推測できる。
問題はなんと行っても、宇宙が消失したことだ。今回消えた死宇宙はその世界の財団による、SRAに相当するものがいくつか確認されていた。そして暴走11していた。つまり、少なからず現実子の供給がなされていたわけだ。要するにニュートン算の問題だが、その宇宙は無数の穴から他宇宙に現実子を吸い取られながらも、自らの宇宙も他宇宙から現実子を毟り取ることで緩やかな終焉を迎えていたはずだ。そんな宇宙が一瞬で滅びた。あの鏡が天文学的総量の暴力でー丁度下に示す図のように、新たに認識した世界を維持するための現実子量が、今までの流出量に加算されていくー吸い取っていくのだ。

あの報告書で言う、空白の世界にしたわけだ。
そしてその世界に無数に空いていた穴のいくつが私達の世界のSRAに繋がっていた。そう推測する。
SRAは諸刃だ。今回の収容において、世界の全ての鏡の横に化粧品よろしく置くわけにも行かない。そもそもコストが高すぎる。
だからといって対処法として反射率100パーセントの鏡を創り出すのか? 可能だろう。財団はそれだけの技術も、アノマリーも保有している。だが財団は進んでアノマリーは創らない。反射率が100パーセントの鏡など、直ぐにSCP認定されるようなものは創り出せない。創り出した結果を我々には想像できるか? 間違いなく兵器転用される。光をため込む次世代の二次電池? 超高温高速のレーザー砲? どう転ぶかなど私たちには分からない。そもそも私たちに認識できるのか? 100パーセント反射を観測できるのか? 0パーセント反射と変わらないのではないか? 私たちはこれを創り出して無事で済むのか? これ以上触れてはならないものに手を出そうというのか? 今回のように宇宙の消し飛ぶ爆弾を抱えてなお、手を出す勇気はあるのか?
鏡は鏡であり、そのものに異常性など何も持っていない。そも永遠に続く鏡像に興味を持たなければ発現しない異常現象でしかないのだ。事実、普段の使用できれいに対面に鏡を置くか、90度まで三面鏡を開いて利用する人がいるとは考えにくい。
思い込みが現実に現れる類のSCPということにするか、ただの邪説とするカバーストーリーを流布すべきである。
私はこう提言する。
この実験は永久的停止されるべきであり、深淵を覗きうる技術を持つ何者からも秘匿される必要がある。希望のないパンドラだ。私達は、改竄し、先延ばしにしなければならない。
たとえ今も、何処かの鏡で微弱ながらも現実子が流出し、世界がいつかは崩壊して終焉を迎えるとしても。世界がいつかは崩壊し、終焉を迎えるとしてもだ。
この事実が知られたとき、この世界は数ある死宇宙の仲間入りという未来に加速し続ける羽目になるだろうから。
補遺: 田畑博士の提言を受け、レベル5以上の権限を持つ職員及び、専攻分野別代表博士会に提言を提出。研究結果、インシデントと照らし合わせた結果、正式に完璧な理論として確立すると認められたため、GOCを始めとした各機関に正式に公布されました。なお、この理論は悪用の危険性が極めて高いため、閲覧に際してSCP財団各国最高意思決定機関の4分の3以上の承認を要します。
[[div style="color: black; border: solid 1px #000000; background:#f2f2c2 url(http://scp-wiki.wdfiles.com/local--files/the-great-hippo/scp_trans.png) center no-repeat; padding:5px; margin-bottom: 10px; "]]
警告: 以下のファイルはSCP財団全支部の最高意思決定機関及び世界オカルト連合の108評議会の承認を要する最重要機密情報です。
このファイルにSCP財団最高意思決定機関及び108評議会構成員の4分の3以上の承認無しで行われるアクセス試行は記録され即終了処分の対象となります。
アクセスの際はこちらから 認証してください。




